本堂から長い階段を登ると。。。そこにはなんともいえない感じのが。。
そう、ここは櫻井大神宮というところ。なんとも神聖な感じがします。
こちらのホームページでは、、、
櫻井神社ご祭神のご神託を受けられた黒田忠之公が櫻井神社創建前の寛永二年(1625)に岩戸神窟の西南の地、光寿山(こうじゅさん)へ神明造り茅葺の社殿を造営し、伊勢神宮の祀官橋本氏により、伊勢神宮の内宮・外宮の両宮のご分霊を奉じさせ、ご鎮座頂いたことがご創祀であります。
内宮・外宮を一宇に合祀されたご本殿の千木は向かって右が水平切りで内宮(天照大御神)を現し、向かって左が垂直切りで外宮(豊受大御神)を現している当宮独自の建築様式であります。
当宮も伊勢神宮のご遷宮に倣い、宮地を2か所に定め、20年ごとに式年遷宮を執り行っておりましたが、第13回目にして止まり、現在の社殿は慶応二年(1866)のもので、150年近く経っております
と記載ありました。
アマテラス大神!習った!
確かに!伊勢神宮っぽい感じもあります。こんな山奥に。。。!!!
すごく大きな御神木?かな?
とても神聖な空気でよかったですよ。
ということで櫻井神社も満喫して次の場所へ。。。
さっき看板に気になることがあったので、、そこに行ってみたいと思います。
楽しみ!!